実践分野出題頻度 2/3
PLP
ぴーえるぴー
定義
製造物責任予防のこと。事故を起こさない製品を作り、責任問題そのものを未然に防ぐ活動。
詳細解説
ピーエルピーは、製品安全を確保するための積極的な取り組みを指します。具体的には、企画・設計段階での安全性の作り込み、想定される誤使用まで考えた危険の予測と設計上の除去、安全装置の設置、取扱説明書や本体への警告表示による情報提供、原材料や部品の安全確認、そして製造工程での確実な品質保証が含まれます。優先順位は、まず危険を設計で取り除き、次に防護し、それでも残る危険を警告で伝えるという順序です。事故が起きてからの対応であるピーエルディーと対をなし、企業が先に力を入れるべきはこちらです。
「PLP」が出る問題に挑戦
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方針管理・日常管理
応急処置、再発防止、未然防止の説明として、最も適切なものはどれか。
品質保証
製造物責任に関する企業の活動である製造物責任予防(PLP)と製造物責任防御(PLD)の区分として、最も適切なものはどれか。
QC的問題解決
ある工程で不良が発生した際、まず流出を止めるため出荷済み在庫を全数選別し(対応A)、その後に真の原因を突き止めて治具を改良し同じ不良が出ないようにした(対応B)。対応Aと対応Bの組み合わせとして最も適切なものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. PLPとは何ですか?
A. 製造物責任予防のこと。事故を起こさない製品を作り、責任問題そのものを未然に防ぐ活動。
Q. QC検定2級試験での位置づけは?
A. 実践分野の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。