実践分野出題頻度 2/3
新製品開発
しんせいひんかいはつ
定義
市場調査から企画・設計・試作・量産準備・量産へ進む一連の流れを、節目ごとに審査しながら進める活動。
詳細解説
新製品開発では、各段階の終わりに次の段階へ進んでよいかを判断する審査を置き、品質・コスト・納期の見通しが立っていることを確認します。品質面では、顧客の要求を品質表で設計品質に翻訳し、故障モードの検討や信頼性試験で問題を先取りし、量産移行前に工程能力を確認します。開発の初期段階で品質の大半が決まってしまうため、上流にどれだけ経営資源を割けるかが成否を分けます。過去の不具合情報を設計標準やチェックリストに蓄積し、繰り返さない仕組みを持つことも重要です。
「新製品開発」が出る問題に挑戦
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品質保証
新製品の量産を立ち上げる際に行う初期流動管理の進め方として、最も適切なものはどれか。
品質の概念
お客様の要求から出発して、それを設計や管理で扱える形にしていく「要求品質→品質要素→品質特性」の展開についての説明として最も適切なものはどれか。
品質保証
QA表(品質保証項目一覧表・品質保証活動一覧表)の説明として、最も適切なものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 新製品開発とは何ですか?
A. 市場調査から企画・設計・試作・量産準備・量産へ進む一連の流れを、節目ごとに審査しながら進める活動。
Q. QC検定2級試験での位置づけは?
A. 実践分野の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。