中間検査
ちゅうかんけんさ
定義
工程の途中で行う検査。不適合品を次の工程へ送らないために、要所となる工程間で実施する。
詳細解説
中間検査は工程間検査とも呼ばれ、後戻りできない加工や組立の直前など、そこで止めなければ損害が大きくなる場所に置くのが効果的です。不適合品にそれ以上の加工費をかけずに済むため、失敗コストの削減に直結します。すべての工程間に置くと費用がかさむので、工程能力が十分でない工程の後や、不具合が発生しやすい工程の後に絞って配置します。検査の位置と項目、判定基準はQC工程表に明記し、検査の結果は工程へフィードバックして条件の調整に使うことで、はじめて工程管理の一部として機能します。
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QC七つ道具の活用
散布図で二つの特性の点をプロットしたところ、右上がりの直線的な傾向が見られた。この結果の解釈として最も適切なものはどれか。
計数値の検定と推定
これまで1ロットあたり平均 λ0=9 個の欠点が出ていた。改善後のあるロットで欠点数が3個であった。ポアソン分布の正規近似 u=(x-λ0)/√λ0 を用いたときの u の値はいくつか。最も適切なものはどれか。
計数値の検定と推定
あるロットで観測された欠点数が x=16 個であった。母不適合数 λ の95%信頼区間の幅(±の部分)として最も近いものはどれか。標準誤差は √x、u=1.96 を用いる。
関連用語
よくある質問
Q. 中間検査とは何ですか?
A. 工程の途中で行う検査。不適合品を次の工程へ送らないために、要所となる工程間で実施する。
Q. QC検定2級試験での位置づけは?
A. 実践分野の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。