実践分野出題頻度 2/3
ロット
ろっと
定義
同じ条件で作られた、ひとまとまりの製品や材料の集まり。品質管理や検査の単位となる。
詳細解説
ロットは、抜取検査の対象単位であり、トレーサビリティを確保する単位でもあります。ロットを構成する際は、同じ材料・同じ設備・同じ作業者・近い時間帯というように、できるだけ均一な条件で作られたものをまとめることが原則です。条件の異なるものを混ぜて大きなロットにすると、ばらつきが大きくなって抜取検査の判断がゆがみ、不具合が起きたときの原因の絞り込みも難しくなります。一方でロットを小さくしすぎると検査の手間が増えるため、均一性と効率の兼ね合いで大きさを決め、ロット番号によって識別を明確にします。
「ロット」が出る問題に挑戦
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QC七つ道具の活用
散布図で二つの特性の点をプロットしたところ、右上がりの直線的な傾向が見られた。この結果の解釈として最も適切なものはどれか。
品質保証
製品のトレーサビリティを確保する目的と方法の説明として、最も適切なものはどれか。
計数値の検定と推定
これまで1ロットあたり平均 λ0=9 個の欠点が出ていた。改善後のあるロットで欠点数が3個であった。ポアソン分布の正規近似 u=(x-λ0)/√λ0 を用いたときの u の値はいくつか。最も適切なものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. ロットとは何ですか?
A. 同じ条件で作られた、ひとまとまりの製品や材料の集まり。品質管理や検査の単位となる。
Q. QC検定2級試験での位置づけは?
A. 実践分野の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。