実践分野出題頻度 1/3
巡回検査
じゅんかいけんさ
定義
検査員が製造現場を定期的に回って、工程の状態や製品の品質を確認する検査。
詳細解説
巡回検査は、決まった場所に製品を持ち込むのではなく、検査員が工程を巡回して行う点に特徴があります。異常を早い段階で発見できるため、不適合品を大量に作り込んでしまう前に手を打てます。作業条件が守られているか、計測器が正しく使われているか、標準どおりの作業が行われているかといった工程そのものの確認も同時に行える利点があります。巡回の頻度と経路、確認項目をあらかじめ定めておくことが必要で、工程が不安定なときや変化点の直後は頻度を上げるなど、状況に応じた運用が求められます。
「巡回検査」が出る問題に挑戦
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方針管理・日常管理
工程の4M(人・機械・材料・方法)に変更が生じるときの変化点管理(変更点管理)の考え方として、最も適切なものはどれか。
品質保証
保証の網(QAネットワーク)の説明として、最も適切なものはどれか。
品質保証
工程FMEA(プロセスFMEA)の説明として、最も適切なものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 巡回検査とは何ですか?
A. 検査員が製造現場を定期的に回って、工程の状態や製品の品質を確認する検査。
Q. QC検定2級試験での位置づけは?
A. 実践分野の重要用語です。出題頻度は 1/3 (★1)。 出題頻度は低めですが、周辺知識として理解しておきましょう。