実践分野出題頻度 2/3
TPM
てぃーぴーえむ
定義
全員参加の生産保全のこと。設備の効率を最大にすることを目指し、生産システム全体を対象に進める活動。
詳細解説
ティーピーエムは、故障ゼロ・不良ゼロ・災害ゼロを目標に掲げ、保全部門だけでなく製造部門の作業者も日常点検や給油、清掃などを担う自主保全を柱とします。設備の実力は設備総合効率という指標で評価され、時間稼働率、性能稼働率、良品率の3つを掛け合わせて求めます。改善の対象となる代表的な損失として、故障、段取り替え、空転や一時停止、速度低下、不良と手直し、立ち上がりの損失などが挙げられます。設備が起こす微欠陥を早期に見つけて直すことが、品質不良の未然防止に直結します。
「TPM」が出る問題に挑戦
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工程能力・信頼性
あるシステムのMTBFが90時間、MTTRが10時間のとき、アベイラビリティ(可用率)として最も適切なものはどれか。A=MTBF/(MTBF+MTTR)で計算します。
実験計画法
実験計画法におけるフィッシャーの三原則に含まれるものの組み合わせとして最も適切なものはどれか。
工程能力・信頼性
信頼性・保全性の指標に関する説明として最も適切なものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. TPMとは何ですか?
A. 全員参加の生産保全のこと。設備の効率を最大にすることを目指し、生産システム全体を対象に進める活動。
Q. QC検定2級試験での位置づけは?
A. 実践分野の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。