手法分野出題頻度 2/3
アベイラビリティ
あべいらびりてぃ
定義
必要なときに使用できる状態にある割合。可用性ともいい、信頼性と保全性を合わせて評価する指標。
詳細解説
アベイラビリティは、エムティービーエフを、エムティービーエフとエムティーティーアールの和で割って求めます。たとえば平均故障間動作時間が480時間、平均修復時間が20時間なら、480割る500で0.96、すなわち96%となります。壊れにくさだけでなく直しやすさも含めて設備の実力を評価できる点が特徴で、値を高めるには故障を減らすか、復旧時間を短くするかの2通りの道があります。設備総合効率や稼働率の議論とも関係が深く、保全計画の効果を数値で示す根拠として使われます。
「アベイラビリティ」が出る問題に挑戦
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工程能力・信頼性
あるシステムのMTBFが90時間、MTTRが10時間のとき、アベイラビリティ(可用率)として最も適切なものはどれか。A=MTBF/(MTBF+MTTR)で計算します。
工程能力・信頼性
同じ部品を10個、それぞれ1000時間動作させたところ、合計で5件の故障が発生しました。この部品のMTBF(=総動作時間÷故障数)として最も適切なものはどれか。
工程能力・信頼性
信頼性・保全性の指標に関する説明として最も適切なものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. アベイラビリティとは何ですか?
A. 必要なときに使用できる状態にある割合。可用性ともいい、信頼性と保全性を合わせて評価する指標。
Q. QC検定2級試験での位置づけは?
A. 手法分野の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。