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工程能力・信頼性難易度:

QC検定2級 一問一答工程能力・信頼性 第47問

問題

あるシステムのMTBFが90時間、MTTRが10時間のとき、アベイラビリティ(可用率)として最も適切なものはどれか。A=MTBF/(MTBF+MTTR)で計算します。

選択肢

  1. 10.10
  2. 29.00
  3. 30.11
  4. 40.90

正解

4. 0.90

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解説

アベイラビリティ(可用率)は、設備が必要なときに使える状態にある割合で、A=MTBF/(MTBF+MTTR)で計算します。本問ではMTBF=90時間、MTTR=10時間なので、A=90÷(90+10)=90÷100=0.90となります。つまり全体の時間のうち90%は稼働でき、10%は修理で止まっている計算です。0.10はMTTR/(MTBF+MTTR)で求めた停止側の割合、9.00はMTBFをMTTRで割った誤り、0.11はMTTR/MTBFの誤りです。アベイラビリティは、故障しにくさ(MTBF)だけでなく直りやすさ(MTTR)も含めて設備の使える割合を評価する指標である、と理解しましょう。分母がMTBFとMTTRの和である点が重要です。

一問一答

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