用語辞典の一覧に戻る
手法分野出題頻度 3/3

母集団

ぼしゅうだん

定義

調査や品質管理の対象として本当に知りたいデータ全体の集まりのこと。

詳細解説

母集団とは、判断の対象にしたい要素すべてを含んだ集団を指します。たとえば、ある工場で一日に生産される製品すべての寸法を知りたい場合、その全製品が母集団になります。しかし全数を調べるには時間も費用もかかるため、実務では母集団から一部を抜き取ったサンプルを調べ、その結果から母集団の姿を推測します。母集団の平均を母平均、ばらつきを母分散や母標準偏差と呼び、これらは通常は直接わからない未知の値として扱われます。母集団を明確に定義することが、サンプリングや統計的な判断の出発点になります。

「母集団」が出る問題に挑戦

読んだ内容は“思い出す”ほど記憶に残ります。解答・解説つき・基本無料で確認できます。

全問に挑戦する(無料)

関連用語

よくある質問

Q. 母集団とは何ですか?

A. 調査や品質管理の対象として本当に知りたいデータ全体の集まりのこと。

Q. QC検定3級試験での位置づけは?

A. 手法分野の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。

他の用語も見る(全120語)QC検定3級の問題に挑戦

科目: 手法分野 · ID: qc3-g001