手法分野出題頻度 2/3
母平均
ぼへいきん
定義
母集団全体の平均値のことで、通常は直接はわからない未知の値。
詳細解説
母平均は母集団全体の平均を表し、記号ではミューで書かれることが多い値です。私たちが本当に知りたいのはこの母平均ですが、母集団すべてを測るのは現実的でないため、サンプルから求めた標本平均エックスバーを使って母平均を推定します。サンプルサイズが大きいほど、また抜き取り方に偏りがないほど、標本平均は母平均に近づきやすくなります。母平均は工程の中心が狙いどおりかを判断する基準になり、これに対する実際のばらつきぐあいは母標準偏差で表します。母平均と母標準偏差は母数と呼ばれ、統計的推定や検定の対象になります。
「母平均」が出る問題に挑戦
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データの取り方・まとめ方
品質管理におけるデータの取り方に関して、「母集団」の意味を説明したものとして、最も適切なものはどれか。
データの取り方・まとめ方
母集団は、含まれる要素の数によって有限母集団と無限母集団に分けられる。これらに関する説明として、最も適切なものはどれか。
データの取り方・まとめ方
同じ母集団から取り出したサンプルでも、取り出すたびに平均値などの値が少しずつ変わることがある。この、サンプルを取り出すこと自体によって生じるばらつきを表す言葉として、最も適切なものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 母平均とは何ですか?
A. 母集団全体の平均値のことで、通常は直接はわからない未知の値。
Q. QC検定3級試験での位置づけは?
A. 手法分野の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。