手法分野出題頻度 1/3
マトリックス図法
まとりっくすずほう
定義
二つの要素の組み合わせを行と列の表に配置し、対応関係を整理する新QC七つ道具の手法。
詳細解説
マトリックス図法は、二種類以上の要素を行と列に配置した表を作り、その交点に対応関係の有無や強さを記入することで、要素間のつながりを整理する手法です。たとえば要求品質を行に、品質特性を列にとって交点に関係の度合いを書き込めば、どの特性がどの要求に効いているかが一覧できます。複数の項目どうしの関係を見落としなく整理でき、重点を置くべき組み合わせを見つけやすくなります。新QC七つ道具のひとつで、品質機能展開の品質表もこの考え方を応用したものです。数値データを主成分などで整理するマトリックス・データ解析法とは名前が似ていますが別の手法です。
「マトリックス図法」が出る問題に挑戦
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品質保証
品質機能展開(QFD)の説明として、最も適切なものはどれか。
新QC七つ道具
新QC七つ道具のうち、多くの言語データ(意見や事実の文章)を似た内容どうしにまとめて整理する手法として最も適切なものはどれか。
新QC七つ道具
新QC七つ道具のうち、原因と結果が複雑に絡み合った問題について、要因どうしの因果関係を矢印でつないで整理する手法として最も適切なものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. マトリックス図法とは何ですか?
A. 二つの要素の組み合わせを行と列の表に配置し、対応関係を整理する新QC七つ道具の手法。
Q. QC検定3級試験での位置づけは?
A. 手法分野の重要用語です。出題頻度は 1/3 (★1)。 出題頻度は低めですが、周辺知識として理解しておきましょう。