実践分野出題頻度 2/3
品質機能展開
ひんしつきのうてんかい
定義
お客様の要求品質を、測れる品質特性や設計へと段階的に変換していく手法。
詳細解説
品質機能展開は、お客様の言葉で表された要求品質を、測ることのできる品質特性へ、さらに設計や部品、工程の条件へと段階的に変換し、要求を漏れなく製品づくりに反映させていく手法です。要求品質を行に、品質特性を列にとった品質表と呼ばれるマトリックスを使い、どの要求がどの特性と結びつくかを整理して、重点的に作り込むべき特性を明らかにします。お客様の声を出発点に据える点でマーケットインの考え方を具体化したものであり、開発の上流で品質を作り込む源流管理の実践でもあります。要求と設計のつながりを見える形にし、作り手の思い込みによる抜けを防ぎます。
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よくある質問
Q. 品質機能展開とは何ですか?
A. お客様の要求品質を、測れる品質特性や設計へと段階的に変換していく手法。
Q. QC検定3級試験での位置づけは?
A. 実践分野の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。