データとQC七つ道具出題頻度 3/3
サンプル
さんぷる
定義
母集団の様子を調べるために、その中から抜き取った一部のデータ。標本ともいう。
詳細解説
サンプルとは、母集団の様子を知るために、その中から抜き取った一部のデータのことで、標本とも呼ばれます。母集団全体を調べる全数調査は手間も費用もかかりすぎるため、代わりに一部を抜き取って調べ、その結果から全体を推し量ります。たとえば大きな鍋のスープの味見をするとき、全部飲まなくても、よくかき混ぜて一口味わえば全体の味が分かります。この一口がサンプルにあたります。大切なのは、母集団のようすがかたよりなく表れるように抜き取ることです。特定の場所だけから取ると全体を正しく代表できないため、公平に抜き取る工夫が必要になります。
「サンプル」が出る問題に挑戦
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品質管理の基本
ある製品を4個測ったところ、長さは 12、15、11、14(単位はミリメートル)であった。このデータの範囲(R)として、最も適切なものを選べ。
データの活用
「事実とデータに基づいて判断する」という考え方の説明として、もっとも適切なものをひとつ選べ。
データの活用
品質管理でいう「母集団」の説明として、もっとも適切なものをひとつ選べ。
関連用語
よくある質問
Q. サンプルとは何ですか?
A. 母集団の様子を調べるために、その中から抜き取った一部のデータ。標本ともいう。
Q. QC検定4級試験での位置づけは?
A. データとQC七つ道具の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。