データとQC七つ道具出題頻度 2/3
層別
そうべつ
定義
データを共通の特徴ごとにグループへ分けて、違いや傾向をつかみやすくすること。
詳細解説
層別とは、集めたデータを、機械別、作業者別、時間帯別、材料別といった共通の特徴ごとにグループへ分けて整理することをいいます。全部をひとまとめにして見ていると気づかない違いも、分けて比べると原因の手がかりが見えてきます。たとえば不適合品をまとめて数えるだけでは分かりませんが、機械ごとに分けてみると、特定の機械だけ多いといったことが分かる場合があります。パレート図やヒストグラム、散布図などほかの道具と組み合わせて使うと、いっそう効果を発揮します。データを取るときから、どんな特徴で分けられるようにしておくかを考えておくことが、よい層別のこつです。
「層別」が出る問題に挑戦
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品質管理の基本
ある製品を4個測ったところ、長さは 12、15、11、14(単位はミリメートル)であった。このデータの範囲(R)として、最も適切なものを選べ。
データの活用
「事実とデータに基づいて判断する」という考え方の説明として、もっとも適切なものをひとつ選べ。
データの活用
品質管理でいう「母集団」の説明として、もっとも適切なものをひとつ選べ。
関連用語
よくある質問
Q. 層別とは何ですか?
A. データを共通の特徴ごとにグループへ分けて、違いや傾向をつかみやすくすること。
Q. QC検定4級試験での位置づけは?
A. データとQC七つ道具の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。