データとQC七つ道具出題頻度 3/3
計数値
けいすうち
定義
個数や件数のように、数えて得られる飛び飛びの値のデータ。
詳細解説
計数値とは、不適合品の個数、傷の数、欠席の人数のように、一つ二つと数えて得られるデータのことをいいます。値は必ず整数になり、1.5個のような中間の値はとりません。この飛び飛びである点が、はかって得られる連続した計量値との大きな違いです。たとえば「箱の中の不適合品は3個」「1日の遅刻は2件」などが計数値です。計数値は数えるだけで得られるため手軽ですが、細かい程度の違いまでは表せません。品質管理では、計数値を扱うときはp管理図やnp管理図などが使われます。データが計数値か計量値かを見分けることが、正しいまとめ方や手法選びの出発点になります。
「計数値」が出る問題に挑戦
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品質管理の基本
ある製品を4個測ったところ、長さは 12、15、11、14(単位はミリメートル)であった。このデータの範囲(R)として、最も適切なものを選べ。
品質管理の基本
品質管理でいう「不適合品」の意味として、最も適切なものを選べ。
品質管理の基本
「不適合」と「不適合品」という用語の使い分けについての説明として、最も適切なものを選べ。
関連用語
よくある質問
Q. 計数値とは何ですか?
A. 個数や件数のように、数えて得られる飛び飛びの値のデータ。
Q. QC検定4級試験での位置づけは?
A. データとQC七つ道具の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。