データとQC七つ道具出題頻度 3/3
計量値
けいりょうち
定義
長さや重さ、時間のように、はかって得られる連続した数量のデータ。
詳細解説
計量値とは、長さ、重さ、時間、温度のように、ものさしやはかりを使って測って得られる、連続した数量のデータのことをいいます。たとえば身長165.4センチ、体重52.8キロのように、はかり方をこまかくすればいくらでも細かい値をとれるのが特徴です。計量値は0と1のように飛び飛びではなく、その間のどんな値もとりうる点が、数えて得られる計数値との大きな違いです。品質管理では、寸法や重量などの計量値を扱うときはヒストグラムやX-R管理図などが使われます。データが計量値か計数値かによって、まとめ方や使う手法が変わるため、両者の区別はとても大切です。
「計量値」が出る問題に挑戦
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品質管理の基本
いくつかの測定値のばらつきの大きさを簡単に知る方法として使われる「範囲(R)」の求め方として、最も適切なものを選べ。
品質管理の基本
ある製品を4個測ったところ、長さは 12、15、11、14(単位はミリメートル)であった。このデータの範囲(R)として、最も適切なものを選べ。
標準化・検査
社内標準、国家標準(JISなど)、国際規格(ISO・IECなど)の関係について、適用される範囲の広さの順として、もっとも適切なものを選びなさい。
関連用語
よくある質問
Q. 計量値とは何ですか?
A. 長さや重さ、時間のように、はかって得られる連続した数量のデータ。
Q. QC検定4級試験での位置づけは?
A. データとQC七つ道具の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。