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5S・マナー・安全衛生難易度: 標準

QC検定4級 予想問題5S・マナー・安全衛生 第88問

問題

5Sの「躾(しつけ)」の意味としてもっとも適切なものをひとつ選べ。

選択肢

  1. 1使わない物を処分して、必要な物だけを残すこと
  2. 2汚れを取り除き、身の回りをきれいに掃除すること
  3. 3決められたルールや手順、あいさつなどを、当たり前のこととして習慣的に守れるように身につけること
  4. 4必要な物の置き場所を決めて、表示すること

正解

3. 決められたルールや手順、あいさつなどを、当たり前のこととして習慣的に守れるように身につけること

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解説

躾(しつけ)は、5Sの仕上げに当たるもので、決められたルールや手順、あいさつや時間を守ることなどを、特別に意識しなくても当たり前に守れるよう、習慣として身につけることを指します。整理・整頓・清掃・清潔をいくら整えても、守り続ける習慣がなければ元に戻ってしまうため、躾が大切になります。使わない物を処分するのは整理、汚れを取り除くのは清掃、置き場所を決めて表示するのは整頓で、それぞれ別のSに当たります。良い状態を保つ行動が、一人ひとりに自然に身についている状態を目指すのが躾の考え方です。ルールを押しつけるのではなく、なぜそうするのかを理解して自分から守れるようになることで、5S全体が長続きします。

一問一答

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