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国民年金法出題頻度 3/3

納付猶予

のうふゆうよ

定義

50歳未満の第1号被保険者で本人・配偶者の前年所得が一定基準以下の場合、申請により保険料納付を猶予する制度。世帯主の所得は問わない。

詳細解説

国民年金法附則19条の2に規定(2030年6月までの時限措置)。対象は50歳未満の第1号被保険者で、本人と配偶者の前年所得が全額免除基準以下である者(世帯主の所得は考慮しない)。当初は30歳未満が対象(若年者納付猶予制度として2005年導入)であったが、2016年7月から50歳未満に拡大された。承認期間は7月から翌年6月まで。猶予期間は受給資格期間に算入されるが、年金額には反映されない(学生納付特例と同様)。10年以内の追納で年金額に反映可能。障害・遺族基礎年金の納付要件は満たす扱いとなる。

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よくある質問

Q. 納付猶予とは何ですか?

A. 50歳未満の第1号被保険者で本人・配偶者の前年所得が一定基準以下の場合、申請により保険料納付を猶予する制度。世帯主の所得は問わない。

Q. 社会保険労務士試験での位置づけは?

A. 国民年金法の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。

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科目: 国民年金法 · ID: kokunen-019