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国民年金法出題頻度 2/3

免除期間カウント

めんじょきかんかうんと

定義

保険料免除期間を受給資格期間や年金額計算に算入する仕組み。受給資格期間には全額算入、年金額計算には反映率を乗じて算入する。

詳細解説

免除期間は受給資格期間(10年)に全額算入されるため、免除を受けても受給資格を失うことはない。年金額計算では反映率を乗じた月数として算入:例えば全額免除期間60月は60×1/2=30月分として計算される。学生納付特例・納付猶予期間は受給資格期間には算入されるが年金額には反映されない(追納すれば反映)。なお産前産後免除期間は満額として年金額に反映される特例がある。免除種別の優先順位(古い期間から)や追納時の充当順序にも規定があり、複雑な計算が必要となる。

関連用語

よくある質問

Q. 免除期間カウントとは何ですか?

A. 保険料免除期間を受給資格期間や年金額計算に算入する仕組み。受給資格期間には全額算入、年金額計算には反映率を乗じて算入する。

Q. 社会保険労務士試験での位置づけは?

A. 国民年金法の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。

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科目: 国民年金法 · ID: kokunen-022