司法書士に戻る
憲法難易度: 標準

司法書士 一問一答憲法 第1問

問題

外国人の人権享有主体性に関する判例(マクリーン事件)の立場として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1権利の性質上日本国民のみを対象とすると解されるものを除き外国人にも及ぶ
  2. 2外国人には及ばない
  3. 3すべての人権が及ぶ
  4. 4相互主義による

正解

1. 権利の性質上日本国民のみを対象とすると解されるものを除き外国人にも及ぶ

詳しい解説を見る

解説

判例は、憲法第三章の諸規定による基本的人権の保障は、権利の性質上日本国民のみをその対象としていると解されるものを除き、わが国に在留する外国人にも等しく及ぶとしています。もっとも参政権や入国の自由など、権利の性質上日本国民のみを対象とすると解される権利は及びません。根拠:最大判昭53・10・4。

一問一答

全11科目1,000問を科目別に学習

憲法の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では司書の全1000問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。司法書士試験は午前の部(憲法・民法・刑法・会社法商法)と午後の部(民事訴訟法等・供託法・司法書士法・不動産登記法・商業登記法)の択一式に、不動産登記と商業登記の記述式を加えた構成です。受験資格は不要で、行政書士や宅建からのステップアップにも向いています。