経済学・経済政策出題頻度 3/3
乗数効果
じょうすうこうか
定義
投資や政府支出の増加が、その何倍もの国民所得の増加をもたらす効果。
詳細解説
乗数効果は、ケインズ経済学の核心的概念である。投資乗数=1÷(1−限界消費性向)で計算される。限界消費性向が0.8なら乗数は5となり、100億円の投資増加が500億円の所得増加をもたらす。租税乗数は投資乗数より1小さく、均衡予算乗数は1となる。開放経済では限界輸入性向により乗数は小さくなる。
「乗数効果」が出る問題に挑戦
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IS-LMモデルのIS曲線の傾きに関する記述として最も適切なものはどれか。
IS曲線に関する記述として最も適切なものはどれか。
IS曲線Y=200-10rとLM曲線Y=100+10rのときIS-LM均衡の所得として最も適切なものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 乗数効果とは何ですか?
A. 投資や政府支出の増加が、その何倍もの国民所得の増加をもたらす効果。
Q. 中小企業診断士試験での位置づけは?
A. 経済学・経済政策の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。