財務・会計出題頻度 3/3
限界利益
げんかいりえき
定義
売上高から変動費を差し引いた利益。固定費の回収と利益の源泉。
詳細解説
限界利益=売上高−変動費で算出される。貢献利益とも呼ばれ、固定費を回収した後の残額が営業利益となる。限界利益がプラスであれば、その製品は固定費の回収に貢献しているため、短期的には生産を継続すべきである。製品別の収益性分析や、追加受注の可否判断に用いられる管理会計上の重要概念である。
「限界利益」が出る問題に挑戦
読んだ内容は“思い出す”ほど記憶に残ります。解答・解説つき・基本無料で確認できます。
損益分岐点と操業停止点に関する記述として最も適切なものはどれか。
短期において固定費用を回収できないが操業を続けるべき条件はどれか?
A社は2種類の製品X、Yを生産している。製品Xの限界利益率は40%、製品Yの限界利益率は30%である。共通固定費は600万円、製品Xの売上高は1,000万円、製品Yの売上高は500万円と予想される。加重平均限界利益率として最も適切なものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 限界利益とは何ですか?
A. 売上高から変動費を差し引いた利益。固定費の回収と利益の源泉。
Q. 中小企業診断士試験での位置づけは?
A. 財務・会計の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。