経済学・経済政策出題頻度 2/3
関税
かんぜい
定義
輸入品に対して課される税。国内産業の保護や財政収入の確保が目的。
詳細解説
関税には従量税(数量に対して課税)と従価税(価格に対して課税)がある。関税の効果として、国内価格の上昇、消費量の減少、国内生産量の増加、輸入量の減少がある。消費者余剰の減少が生産者余剰の増加と関税収入の合計を上回るため、死荷重が発生する。WTOの枠組みで関税引き下げ交渉が行われている。
関連用語
よくある質問
Q. 関税とは何ですか?
A. 輸入品に対して課される税。国内産業の保護や財政収入の確保が目的。
Q. 中小企業診断士試験での位置づけは?
A. 経済学・経済政策の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。