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経済学・経済政策難易度: 標準2026年度

中小企業診断士 予想問題|経済学・経済政策 第75問

問題

自由貿易協定に関する記述として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1FTA(自由貿易協定)は特定国間で関税や非関税障壁を撤廃・削減する協定である
  2. 2EPA(経済連携協定)はFTAより狭い範囲を扱う協定で関税撤廃のみに限定される
  3. 3WTOの最恵国待遇原則のもとFTA/EPAは例外なく禁止されている
  4. 4貿易創出効果は域内貿易を減少させる負の効果として位置づけられる分析概念である

正解

1. FTA(自由貿易協定)は特定国間で関税や非関税障壁を撤廃・削減する協定である

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解説

FTA(自由貿易協定)は特定国間で関税・非関税障壁を撤廃・削減する協定でアが正しい。イのEPAはFTAに加え投資・人の移動・知的財産・サービス等を含む「より広範な」協定であり、関税撤廃のみに限定されるFTAより範囲が広い(説明が逆)。ウのWTOの最恵国待遇原則の「例外」としてFTA/EPAは認められており、禁止ではない。エの貿易創出効果はFTAにより域内の効率的生産者へ需要が移ることで「貿易が拡大」する正の効果であり、減少させる負の効果ではない。

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試験概要

受験者数・合格率・1次試験の構成