財務・会計出題頻度 3/3
当座比率
とうざひりつ
定義
当座資産と流動負債の比率。流動比率より厳格な短期支払能力の指標。
詳細解説
当座比率=当座資産÷流動負債×100で算出される。当座資産は現金預金、受取手形、売掛金、有価証券など換金性の高い資産で、棚卸資産を含まない。100%以上が望ましいとされる。酸性試験比率(acid test ratio)とも呼ばれ、流動比率では把握できない即時の支払能力をより正確に評価できる。
「当座比率」が出る問題に挑戦
読んだ内容は“思い出す”ほど記憶に残ります。解答・解説つき・基本無料で確認できます。
流動比率が150%、当座比率が100%である企業について、最も適切な記述はどれか。
A社とB社の財務比率を比較する。A社:流動比率180%、当座比率120%。B社:流動比率150%、当座比率130%。短期的な支払能力の分析として最も適切なものはどれか。
以下のデータに基づき、自己資本比率として最も適切なものはどれか。流動資産800万円、固定資産1,200万円、流動負債500万円、固定負債700万円、純資産800万円。
関連用語
よくある質問
Q. 当座比率とは何ですか?
A. 当座資産と流動負債の比率。流動比率より厳格な短期支払能力の指標。
Q. 中小企業診断士試験での位置づけは?
A. 財務・会計の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。