問題
流動比率が150%、当座比率が100%である企業について、最も適切な記述はどれか。
選択肢
- 1棚卸資産が流動資産に占める割合は約33%である。
- 2流動資産は流動負債の1.5倍であり、短期的な支払能力に問題がある。
- 3当座資産は流動負債と同額であり、棚卸資産を除いた短期支払能力は十分である。
- 4固定比率は100%以下である。
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正解
3. 当座資産は流動負債と同額であり、棚卸資産を除いた短期支払能力は十分である。
解説
流動比率が150%、当座比率が100%である企業について、最も適切な記述はどれか。
正解
3. 当座資産は流動負債と同額であり、棚卸資産を除いた短期支払能力は十分である。
解説
第1問
安全性分析に関する記述として、最も適切なものはどれか。
第2問
A社は設備投資(取得原価2,000万円、耐用年数5年、定額法、残存価額ゼロ)を検討中。年間売上増加3,000万円、年間費用増加(減価償却費除く)2,200万円、法人税率30%の場合、年間税引後キャッシュ・フローとして最も適切なものはどれか。
第3問
A社の当期の損益データ:売上高5,000万円、売上原価3,500万円、販管費1,000万円、受取利息20万円、支払利息80万円、固定資産売却益50万円、減損損失200万円。税引前当期純利益として最も適切なものはどれか。
第4問
収益認識に関する会計基準における「履行義務の充足」について、一定の期間にわたり充足される履行義務の要件として最も適切でないものはどれか。
第5問
株式指標に関する記述として、最も適切なものはどれか。
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当座比率=当座資産÷流動負債×100であり、当座比率100%は当座資産と流動負債が同額であることを意味します。当座資産は流動資産から棚卸資産等を除いた換金性の高い資産(現金、売掛金、有価証券など)であり、これが流動負債と同額あるということは、棚卸資産を売却しなくても短期債務を返済できることを示しています。アについて検証すると、流動負債を100とすると流動資産は150、当座資産は100なので、棚卸資産等は50です。50÷150≒33%で計算自体は合っていますが、棚卸資産以外の流動資産(前払費用等)も含まれるため「棚卸資産が」33%とは断定できず不適切です。イは150%は一般に十分な水準とされるため誤りです。エは固定比率についての情報は与えられていないため判断できません。
まとめノート
7科目を穴埋め2,070問で網羅