問題
以下のデータに基づき、自己資本比率として最も適切なものはどれか。流動資産800万円、固定資産1,200万円、流動負債500万円、固定負債700万円、純資産800万円。
選択肢
- 133.3%
- 240.0%
- 350.0%
- 466.7%
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正解
2. 40.0%
解説
自己資本比率=自己資本(純資産)÷総資産×100で計算されます。総資産=流動資産+固定資産=800万円+1,200万円=2,000万円。自己資本比率=800万円÷2,000万円×100=40.0%。なお、検算として、総資産=負債+純資産であることを確認すると、流動負債500万円+固定負債700万円+純資産800万円=2,000万円で一致します。自己資本比率は企業の財務安全性を示す代表的な指標で、一般に高いほど財務基盤が安定しているとされます。中小企業では30%以上が一つの目安とされますが、業種や事業特性によって適正水準は異なります。アは純資産÷負債合計、ウは純資産÷総資産の計算が異なる場合の値です。