財務・会計出題頻度 3/3
損益分岐点
そんえきぶんきてん
定義
売上高と総費用が等しくなり、利益がゼロとなる売上高または販売量の水準。
詳細解説
損益分岐点(BEP: Break Even Point)は、固定費÷(1−変動費率)=固定費÷限界利益率で算出される。損益分岐点より売上が多ければ利益が出て、少なければ損失が出る。損益分岐点比率(=損益分岐点売上高÷実際の売上高×100)は低いほど安全であり、70%以下が望ましい。CVP分析の中心概念である。
「損益分岐点」が出る問題に挑戦
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損益分岐点と操業停止点に関する記述として最も適切なものはどれか。
A社は2種類の製品X、Yを生産している。製品Xの限界利益率は40%、製品Yの限界利益率は30%である。共通固定費は600万円、製品Xの売上高は1,000万円、製品Yの売上高は500万円と予想される。加重平均限界利益率として最も適切なものはどれか。
CVP分析において、安全余裕率が20%、損益分岐点売上高が4,000万円の場合、実際の売上高として最も適切なものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 損益分岐点とは何ですか?
A. 売上高と総費用が等しくなり、利益がゼロとなる売上高または販売量の水準。
Q. 中小企業診断士試験での位置づけは?
A. 財務・会計の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。