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財務・会計出題頻度 2/3

自己株式

じこかぶしき

定義

企業が自ら発行した株式を取得して保有しているもの。純資産の控除項目。

詳細解説

自己株式は、株主還元、ストックオプションの行使、M&A対価などの目的で取得される。貸借対照表では純資産の部の株主資本から控除する形で表示される。自己株式の取得は発行済株式数を実質的に減少させるため、1株当たり利益(EPS)やROEの向上効果がある。処分差損益は資本剰余金で処理し、消却も可能である。

「自己株式」が出る問題

  • ストックオプション(株式報酬型新株予約権)の会計処理で、付与時から権利確定日までに計上する費用を何というか?

  • 自己株式はB/Sのどこに表示されるか?

  • 配当性向の計算式はどれか?

関連用語

ストックオプション配当性向1株当たり純利益(EPS)

よくある質問

Q. 自己株式とは何ですか?

A. 企業が自ら発行した株式を取得して保有しているもの。純資産の控除項目。

Q. 中小企業診断士試験での位置づけは?

A. 財務・会計の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。

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科目: 財務・会計 · ID: fin-060