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経営法務出題頻度 1/3

TRIPS協定

とりっぷすきょうてい

定義

知的所有権の貿易関連の側面に関する協定。WTO加盟国が遵守すべき知的財産権保護の最低基準を定める。

詳細解説

TRIPS協定はWTO協定の附属書の一つで、特許・商標・著作権・営業秘密等の知的財産権について最低保護基準を定めている。内国民待遇に加え、最恵国待遇(他のWTO加盟国に与えた有利な待遇を全加盟国に適用する)も規定。権利行使の手続き(民事・刑事・水際措置)についても規定。紛争解決にはWTOの紛争解決手続きが利用できる。

関連用語

パリ条約PCT知的財産戦略

よくある質問

Q. TRIPS協定とは何ですか?

A. 知的所有権の貿易関連の側面に関する協定。WTO加盟国が遵守すべき知的財産権保護の最低基準を定める。

Q. 中小企業診断士試験での位置づけは?

A. 経営法務の重要用語です。出題頻度は 1/3 (★1)。 出題頻度は低めですが、周辺知識として理解しておきましょう。

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科目: 経営法務 · ID: law-065