経営法務出題頻度 2/3
ライセンス契約
らいせんすけいやく
定義
知的財産権の権利者が他者に対して実施・使用を許諾する契約。特許・商標・著作権等が対象となる。
詳細解説
ライセンス契約には、専用実施権(独占的に実施でき、登録により物権的効力を持つ)と通常実施権(非独占的な実施権)がある。契約で定める主要事項は、実施の範囲(地域・期間・製品分野)、実施料(ロイヤルティ)の算定方法、改良発明の取扱い、契約解除条件等。グラントバック条項やクロスライセンスなどの交渉ポイントもある。
関連用語
よくある質問
Q. ライセンス契約とは何ですか?
A. 知的財産権の権利者が他者に対して実施・使用を許諾する契約。特許・商標・著作権等が対象となる。
Q. 中小企業診断士試験での位置づけは?
A. 経営法務の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。