診断士に戻る
経営法務難易度: 標準2026年度

中小企業診断士 予想問題経営法務 第1問

問題

製造物責任法(PL法)に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1製造物の欠陥により損害が生じた場合、製造者の過失を立証する必要はない
  2. 2製造物にはソフトウェアが含まれる
  3. 3不動産も製造物に含まれる
  4. 4開発危険の抗弁は認められていない

正解

1. 製造物の欠陥により損害が生じた場合、製造者の過失を立証する必要はない

詳しい解説を見る

解説

PL法は無過失責任(欠陥責任)を採用し、被害者は製造者の過失ではなく製品の欠陥を立証すれば足ります。イは誤りで製造物は動産であり、無体物であるソフトウェア単体は含まれません(ソフトウェアが組み込まれた動産は対象)。ウは誤りで不動産は対象外です。エは誤りで開発危険の抗弁(引渡時の科学技術水準では欠陥を認識できなかった場合の免責)は認められています(4条1号)。

中小企業診断士トップ

一問一答・予想問題・まとめノート

経営法務の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では中小企業診断士の全7097問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。中小企業診断士は7科目すべてで6割を取る戦略が王道です。