問題
選択肢
- 1シングルサインオン(SSO)
- 2多要素認証
- 3OAuth
- 4SAML
正解
1. シングルサインオン(SSO)
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解説
シングルサインオン(SSO)は、一度の認証を済ませれば、連携している複数のシステムやサービスへ、その都度ログインし直さずに入れる仕組みです。利用者にとっては入口で一回名乗るだけで、館内のあちこちの部屋を自由に出入りできる状態になります。 たとえば社内ポータルにログインすると、勤怠管理、経費精算、メールといった別々のシステムにも追加入力なしでそのまま入れる、という体験がSSOです。利用者はパスワードを何度も打たずに済み、管理者側もID管理を一元化できるため、運用負荷の軽減とパスワード使い回しの抑止につながります。 多要素認証は、パスワードに加えてワンタイムコードや指紋など複数の要素で本人確認を強める仕組みで、「何度もログインする手間を省く」SSOとは目的が逆方向です。OAuthはサービス間でアクセス権限を安全に受け渡す認可の仕組み、SAMLはSSOを実現する際にやり取りされる認証情報の標準フォーマットで、いずれもSSOを支える要素技術ではあっても、一度のログインで複数システムを使える仕組みそのものを指す呼び名はSSOです。
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