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財務・会計難易度: 標準2026年度

中小企業診断士 予想問題財務・会計 第5問

問題

株式指標に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1PER(株価収益率)は、株価÷1株あたり当期純利益で計算される。
  2. 2PBR(株価純資産倍率)は、株価÷1株あたり売上高で計算される。
  3. 3配当利回りは、1株あたり配当金÷1株あたり純資産×100で計算される。
  4. 4配当性向は、配当総額÷売上高×100で計算される。

正解

1. PER(株価収益率)は、株価÷1株あたり当期純利益で計算される。

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解説

PER(Price Earnings Ratio:株価収益率)は、株価÷1株あたり当期純利益(EPS)で計算されます。株価が利益の何倍で評価されているかを示し、PERが高いほど利益に対して株価が割高であることを意味します。業界平均との比較や、同業他社との比較に利用されます。イは誤りで、PBR(Price Book-value Ratio)は株価÷1株あたり純資産(BPS)で計算されます。PBR=1倍は株価が解散価値と等しいことを意味します。ウは誤りで、配当利回りは1株あたり配当金÷株価×100で計算されます。投資額に対する配当のリターンを示します。エは誤りで、配当性向は配当総額÷当期純利益×100(または1株あたり配当金÷EPS×100)で計算されます。利益のうちどの程度を配当に回しているかを示す指標です。

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