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財務・会計難易度: 標準2026年度

中小企業診断士 予想問題財務・会計 第1問

問題

安全性分析に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1固定長期適合率は、固定資産÷(自己資本+固定負債)×100で計算される。
  2. 2自己資本比率が高いほど、財務レバレッジ効果は大きくなる。
  3. 3インタレスト・カバレッジ・レシオは、営業利益÷支払利息で計算される。
  4. 4負債比率は、流動負債÷自己資本×100で計算される。

正解

1. 固定長期適合率は、固定資産÷(自己資本+固定負債)×100で計算される。

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解説

固定長期適合率は、固定資産が長期資本(自己資本+固定負債)でどの程度まかなわれているかを示す指標で、固定資産÷(自己資本+固定負債)×100で計算されます。100%以下であれば、固定資産が長期的な資金源で十分にカバーされていることを意味し、望ましいとされます。イは誤りで、自己資本比率が高い(=負債比率が低い)ほど財務レバレッジは小さくなります。財務レバレッジ効果は負債を活用することで生まれるためです。ウは不完全で、インタレスト・カバレッジ・レシオは(営業利益+受取利息・配当金)÷支払利息で計算されます。営業利益だけでなく金融収益も含めるのがポイントです。エは誤りで、負債比率は総負債(流動負債+固定負債)÷自己資本×100で計算されます。

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