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運営管理難易度: 易

中小企業診断士 一問一答|運営管理 第208問

問題

同種の機械や工程をまとめて配置するレイアウトを何というか?

選択肢

  1. 1工程別レイアウト(機能別・ジョブショップ型)
  2. 2製品別レイアウト
  3. 3グループ別レイアウト
  4. 4固定位置レイアウト

正解

1. 工程別レイアウト(機能別・ジョブショップ型)

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解説

工程別レイアウト(機能別・ジョブショップ型)は、同じ種類の機械や同じ機能の工程を一か所にまとめて配置するやり方です。旋盤は旋盤コーナー、溶接は溶接コーナー、塗装は塗装コーナー、というように「機能の島」を作り、品物がその時々で必要な島を渡り歩いて加工されていきます。いろいろな品物を少しずつ作る多品種少量生産に向いた配置です。 たとえば町の機械加工屋さんを想像してください。注文ごとに作るものがバラバラなので、製品専用のラインを引くより、機械を種類別に並べておき、品物を必要な機械へ運ぶほうが融通が利く。だから新しい注文にも柔軟に対応できます。半面、品物があちこちの島を行き来するため運搬距離が長くなり、工程の途中で待たされて仕掛りもたまりやすいのが弱点です。 対になるのが製品別レイアウト(フローショップ型)で、こちらは一つの製品を作る順番どおりに機械を直線状に並べる方式。少品種大量生産で効率は高いが品種変更に弱い。固定位置レイアウトは船や建物のように製品を動かさず人や機械が寄っていく方式、グループ別(セル)レイアウトは似た品物をまとめて少人数で一気通貫に作る方式で、いずれも「機能ごとにまとめる」工程別とは発想が異なります。

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