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経営情報システム難易度: 易

中小企業診断士 一問一答|経営情報システム 第218問

問題

関係データベースの表において、1件分のデータ(行)を何というか?

選択肢

  1. 1レコード(タプル)
  2. 2フィールド(属性)
  3. 3テーブル
  4. 4インデックス

正解

1. レコード(タプル)

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解説

関係データベースの表で、横方向の一行、つまり一件分のデータのまとまりをレコードと呼びます。タプルとも言い、複数の項目(列)の値が一そろいになって、現実の一つの対象(顧客一人、商品一つなど)を表します。 たとえば顧客テーブルなら、「顧客ID=001、氏名=田中、住所=東京」という一行がひとつのレコードで、これで田中さんという一人分の情報が完結します。Excelの表でいえば一行ぶんにあたり、行を増やすことは登録件数を増やすことに相当します。 紛らわしい用語との違いを押さえましょう。フィールド(属性)は縦の一列、すなわち氏名や住所といった個々の項目を指し、行ではありません。テーブルは行と列を備えた表全体のことで、その構成要素である一行とは粒度が違います。インデックスは検索を速くする索引でデータの中身ではありません。表の「一行=一件分のデータ」を問う本問の答えはレコード(タプル)です。

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