問題
選択肢
- 1来店客1000人あたりの購買指数
- 2商品1個あたりの利益
- 31坪あたりの売上高
- 4在庫1個あたりのコスト
正解
1. 来店客1000人あたりの購買指数
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解説
PI値(Purchase Incidence)は、来店客1000人あたりでその商品がどれくらい買われたかを表す購買指数です。計算は「商品の購買数 ÷ 来店客数 × 1000」。来店客数で割って客数の規模をそろえているのがミソで、店の大きさや日によって来店客数が違っても、商品の売れ具合を同じ物差しで比べられます。棚割りや発注量を決めるときの判断材料として使われます。 たとえば、ある日の来店客が2000人で、ある商品が40個売れたなら、PI値は40÷2000×1000=20。「お客さん1000人につき20個売れる商品」と分かります。客数の多い日は売れて当然、少ない日は売れなくて当然、という見かけのブレを取り除いて、商品そのものの実力を比較できるのが利点です。曜日や天候で来店数が変わるスーパーで、商品の売れ筋を公平に評価するのに向いています。 他の選択肢はそれぞれ別の指標です。商品1個あたりの利益は単品の粗利、1坪あたりの売上高は売場の面積効率(坪効率)、在庫1個あたりのコストは在庫費用の話で、いずれも「来店客1000人あたりの購買数」というPI値の定義とは異なります。
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