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経営情報システム難易度: 易

中小企業診断士 一問一答|経営情報システム 第238問

問題

データを一定のまとまり(ブロック)単位で消去して書き換えるメモリを何というか?

選択肢

  1. 1フラッシュメモリ
  2. 2SRAM
  3. 3DRAM
  4. 4EEPROM

正解

1. フラッシュメモリ

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解説

フラッシュメモリは、データを一定のまとまりであるブロック単位で消去してから書き換える、不揮発性の半導体メモリです。不揮発性とは電源を切ってもデータが消えない性質のことで、保存用の記憶媒体として広く使われています。一カ所だけをこまめに書き換えるのではなく、ブロックごとにまとめて消去・書き込みを行うのが特徴です。 身近な例では、USBメモリ、SDカード、スマホやパソコンの記憶装置であるSSDがフラッシュメモリです。可動部品がないため衝撃に強く、読み書きも高速で、持ち運びにも向いています。ホワイトボードを区画ごとに消して書き直すようなイメージで、ブロック単位の消去という制約と引き換えに、大容量かつ電源不要の保存を実現しています。 他のメモリとの違いを整理しましょう。SRAMとDRAMはどちらも電源を切ると内容が消える揮発性メモリで、主に高速な作業用メモリとして使われます。EEPROMは電気的に書き換えできる不揮発性メモリですが、フラッシュメモリのようにブロック単位で一括消去する方式ではなく細かい単位で扱える点が異なります。本問の答えはフラッシュメモリです。

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