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運営管理難易度:

中小企業診断士 一問一答運営管理 第247問

問題

追番管理方式とは何か?

選択肢

  1. 1累計生産数の追いかけ番号で進捗を管理する方式
  2. 2製品番号で管理する方式
  3. 3ロット番号で管理する方式
  4. 4作業順序番号で管理する方式

正解

1. 累計生産数の追いかけ番号で進捗を管理する方式

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解説

追番(おいばん)管理方式は、作る品物に累計の通し番号(追いかけ番号)を順に振り、その番号で各工程の進み具合と仕掛りを管理する方法です。ある工程までに投入した累計数と完成した累計数の「差」を見るだけで、いま途中に何個たまっているか(仕掛量)が分かる——番号の引き算で進捗をつかめる、シンプルで実務的な仕組みです。 たとえばマラソンのゼッケン番号を思い浮かべてください。スタートを通過したゼッケンと中間地点を通過したゼッケンの差を見れば、その区間に何人いるかが分かる。同じ発想で、毎日同じような品物を続けて作る連続生産やロット生産では、品種ごとに細かく個別管理するより、追番でまとめて流れを把握するほうが手軽で速いのです。 他の選択肢は管理のキーにする番号が異なります。製品番号(製造番号)に部品・材料まで一括して紐づけるのは製番管理、まとまり単位で識別するのがロット番号、作業の順番を表すのが作業順序番号で、いずれも『累計数の差で仕掛りと進捗を見る』追番方式の核心とは別物です。

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