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中小企業経営・政策難易度: 易

中小企業診断士 一問一答|中小企業経営・政策 第255問

問題

中小企業団体の政策提言活動を行う「日本商工会議所」の組織的位置づけはどれか?

選択肢

  1. 1全国の商工会議所の連合組織
  2. 2政府機関
  3. 3独立行政法人
  4. 4金融機関

正解

1. 全国の商工会議所の連合組織

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解説

日本商工会議所は、全国各地にある商工会議所を束ねる連合組織です。商工会議所は主に市など一定規模の地域ごとに置かれ、その地域の商工業者を会員として、経営相談や各種共済、地域振興などを行っています。それら各地の商工会議所が集まって全国レベルの意見をまとめ、政府などに政策提言を行う中心的な役割を担うのが、この日本商工会議所です。 イメージとしては、各地の支部をとりまとめる「全国本部」のような存在です。地域の中小企業の声を吸い上げ、それを束ねて国の政策に反映させるパイプ役を果たします。経済界を代表する民間の総合経済団体の一つとして、中小企業政策にも大きな影響力を持っています。 注意点として、日本商工会議所は政府機関や独立行政法人ではなく、また金融機関でもありません。あくまで民間の会員組織であり、各地の商工会議所の連合体として中小企業の意見集約と政策提言を担う団体だという位置づけを正確に押さえておきましょう。

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