問題
選択肢
- 1第2正規形
- 2第1正規形
- 3第3正規形
- 4ボイスコッド正規形
正解
1. 第2正規形
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解説
第2正規形は、正規化の段階の一つで、主キーの一部にだけ依存している項目(部分関数従属)を別のテーブルへ追い出し、すべての非キー項目が主キー全体に対して完全に依存する状態にしたものです。これは主キーが二つ以上の項目の組み合わせ(複合主キー)のときに問題になります。例えば「商品番号+顧客番号」が主キーの注文表で、商品名は商品番号だけで決まってしまいます。商品名は主キーの片割れにしかぶら下がっておらず、これが部分関数従属です。 そこで商品名を商品番号を主キーとする別テーブルへ移すと、無駄な重複や更新の手間が消えます。前段階の第1正規形は、一つの欄に複数の値が詰まった繰り返し項目をなくし、表をきれいなマス目状にした段階です。次の第3正規形は、主キー以外の項目どうしの間接的な依存(推移的関数従属)まで取り除いた段階で、ボイスコッド正規形はそれをさらに厳密にしたものです。「部分関数従属の排除」がちょうど第2正規形にあたります。
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