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経営情報システム難易度: 標準

中小企業診断士 一問一答|経営情報システム 第274問

問題

データの構造を定義するための汎用的なマークアップ言語を何というか?

選択肢

  1. 1XML
  2. 2HTML
  3. 3JSON
  4. 4YAML

正解

1. XML

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解説

XML(Extensible Markup Language)は、データの意味や構造を、利用者が自分で決めたタグを使って自由に表現できる汎用的なマークアップ言語です。例えば住所録なら<名前>や<電話>といった独自のタグで囲み、何のデータかを明示できます。Extensible(拡張可能)の名のとおり、用途に合わせてタグを自作できるのが最大の特徴で、異なるシステム間でデータをやり取り・保存する共通の器として広く使われてきました。 似た技術との違いを押さえましょう。HTMLは見出しやリンクなどタグがあらかじめ決められており、主にWebページの「構造・意味」を記述するための言語で(見た目の指定は主にCSSが担います)、タグを自由に増やせません。JSONはデータ交換でよく使われる軽量な形式で、タグではなく波かっこと「項目名:値」の組で表し、XMLより記述が簡潔です。YAMLはインデント(字下げ)で構造を表す、設定ファイル向けの読みやすい形式です。「独自タグでデータ構造を定義できる汎用言語」がXMLの位置づけです。

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