問題
選択肢
- 1アルファテストでは、システム開発の最終段階で、開発中のソフトウェアを利用者に提供し、実際に使用してもらって、システム要件を満たしているかを検証する。
- 2回帰テストでは、大量アクセスなどの負荷をかけて応答時間や資源利用状況などを測定し、高負荷状況でのソフトウェアの振る舞いを検証する。
- 3境界値分析とは、データを有効値と無効値のグループに分け、おのおののグループから代表値を1つずつ選んでテストする技法である。
- 4ドライバとは、上位モジュールから下位モジュールへと順に結合してテストを実施する際、呼び出し先の下位のモジュールが未完成の場合、その代わりとなるテスト用ダミーモジュールのことである。
- 5ホワイトボックステストでは、モジュール内の分岐や繰り返しなど、内部ロジックの正しさを検証する。
正解
5. ホワイトボックステストでは、モジュール内の分岐や繰り返しなど、内部ロジックの正しさを検証する。
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解説
ホワイトボックステストはプログラムの内部構造(条件分岐・ループ・パス等)を網羅的に検証する手法であり、オが正しい。アは利用者環境で使ってもらうのはベータテストであり、アルファテストは開発組織内で行うため誤り。イは負荷テスト(パフォーマンステスト)の説明で、回帰テスト(リグレッションテスト)は修正後に既存機能に影響がないか確認するテストのため誤り。ウは同値分割法の説明で、境界値分析は同値クラスの境界値(最小値・最大値±1等)を選んで検査する技法のため誤り。エはスタブの説明(トップダウンテストで未完成の下位モジュールを代替)。ドライバはボトムアップテストで未完成の上位モジュールを代替するダミーである。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和7年度 中小企業診断士1次試験 経営情報システム 第7問)
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