問題
選択肢
- 1主キー(プライマリキー)
- 2外部キー
- 3候補キー
- 4代替キー
正解
1. 主キー(プライマリキー)
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
主キー(プライマリキー)は、データベースのテーブルの中で、一つ一つのレコード(行)をただ一つに特定するために決められた項目です。たとえば社員テーブルなら社員番号、商品テーブルなら商品コードのように、絶対に重複せず必ず値が入っている項目を選びます。図書館で本を一冊だけ確実に取り出せる管理番号のような役割で、これがあるからこそ「この一行」を間違いなく指定できます。 主キーには二つの厳しい決まりがあります。値が他の行と重複してはならないこと(一意性)、そして空っぽ(NULL値)であってはならないこと(非NULL)です。どちらか一つでも破ると行を特定できなくなるためです。似たキーと区別しましょう。外部キーは別のテーブルの主キーを参照して表どうしをつなぐ項目、候補キーは主キーになる資格を持つ項目の候補で、その中から選ばれた一つが主キー、選ばれなかったものが代替キーです。「各レコードを一意に識別する」というはたらきの中心が主キーです。
中小企業診断士トップ
一問一答・予想問題・まとめノート