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経営情報システム難易度: 易

中小企業診断士 一問一答|経営情報システム 第300問

問題

テーブル内で各レコードを一意に識別するために、候補キーの中から1つ選んで定めた項目を何というか?

選択肢

  1. 1主キー(プライマリキー)
  2. 2外部キー
  3. 3候補キー
  4. 4代替キー

正解

1. 主キー(プライマリキー)

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解説

主キー(プライマリキー)は、データベースのテーブルの中で、一つ一つのレコード(行)をただ一つに特定するために決められた項目です。たとえば社員テーブルなら社員番号、商品テーブルなら商品コードのように、絶対に重複せず必ず値が入っている項目を選びます。図書館で本を一冊だけ確実に取り出せる管理番号のような役割で、これがあるからこそ「この一行」を間違いなく指定できます。 主キーには二つの厳しい決まりがあります。値が他の行と重複してはならないこと(一意性)、そして空っぽ(NULL値)であってはならないこと(非NULL)です。どちらか一つでも破ると行を特定できなくなるためです。似たキーと区別しましょう。外部キーは別のテーブルの主キーを参照して表どうしをつなぐ項目、候補キーは主キーになる資格を持つ項目の候補で、その中から選ばれた一つが主キー、選ばれなかったものが代替キーです。「各レコードを一意に識別する」というはたらきの中心が主キーです。

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