診断士に戻る
経営法務難易度: 標準2026年度

中小企業診断士 予想問題|経営法務 第116問

問題

不動産の物権変動に関する記述として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1不動産の物権変動は、登記をしなければ第三者に対抗することができない
  2. 2不動産の所有権移転は、登記をしなければ当事者間でも効力を生じない
  3. 3動産の物権変動は、登記が対抗要件である
  4. 4不動産の二重譲渡では、先に契約した者が常に優先する

正解

1. 不動産の物権変動は、登記をしなければ第三者に対抗することができない

詳しい解説を見る

解説

不動産に関する物権の得喪及び変更は、登記をしなければ第三者に対抗することができません(民法177条)。イは誤りで、物権変動は当事者の意思表示のみで効力を生じます(同法176条)。登記は対抗要件であり、効力要件ではありません。ウは誤りで、動産の物権変動の対抗要件は引渡しです(同法178条)。エは誤りで、二重譲渡の場合、先に登記を備えた者が優先します。契約の先後は問題とならず、先に対抗要件を備えた方が保護されます。

中小企業診断士トップ

一問一答・予想問題・まとめノート

経営法務の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では中小企業診断士の全7097問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。中小企業診断士は7科目すべてで6割を取る戦略が王道です。