問題
不動産の物権変動に関する記述として最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1不動産の物権変動は、登記をしなければ第三者に対抗することができない
- 2不動産の所有権移転は、登記をしなければ当事者間でも効力を生じない
- 3動産の物権変動は、登記が対抗要件である
- 4不動産の二重譲渡では、先に契約した者が常に優先する
解答と解説を見る
正解
1. 不動産の物権変動は、登記をしなければ第三者に対抗することができない
解説
不動産の物権変動に関する記述として最も適切なものはどれか。
正解
1. 不動産の物権変動は、登記をしなければ第三者に対抗することができない
解説
スキマ資格では中小企業診断士の全2800問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。中小企業診断士は7科目すべてで6割を取る戦略が王道です。
不動産に関する物権の得喪及び変更は、登記をしなければ第三者に対抗することができません(民法177条)。イは誤りで、物権変動は当事者の意思表示のみで効力を生じます(同法176条)。登記は対抗要件であり、効力要件ではありません。ウは誤りで、動産の物権変動の対抗要件は引渡しです(同法178条)。エは誤りで、二重譲渡の場合、先に登記を備えた者が優先します。契約の先後は問題とならず、先に対抗要件を備えた方が保護されます。
まとめノート
7科目を穴埋め2,070問で網羅