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経営情報システム難易度: 易

中小企業診断士 一問一答|経営情報システム 第303問

問題

処理手順を1つずつ記述し、コンピュータに実行させるプログラミングの考え方を何というか?

選択肢

  1. 1手続き型プログラミング
  2. 2オブジェクト指向プログラミング
  3. 3関数型プログラミング
  4. 4論理型プログラミング

正解

1. 手続き型プログラミング

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解説

手続き型プログラミングは、「まずこれをして、次にあれをして」とコンピュータへの命令を実行する順番どおりに一つずつ書き並べていく考え方です。料理のレシピが「野菜を切る→炒める→味付けする」と手順を上から順に示すのと同じで、処理の流れ(手続き)を時系列で記述します。C言語やCOBOLが代表例で、プログラミングの最も基本的で素直なスタイルです。 これに対しオブジェクト指向は、データとそれを扱う操作を「もの(オブジェクト)」としてまとめ、もの同士のやり取りで処理を組み立てる発想で、視点が手順ではなく部品にあります。関数型は計算を数学の関数の組み合わせとして表し、状態の変化をなるべく避ける流儀、論理型は事実とルールを宣言し「答えを探させる」流儀です。これらが処理の組み立て方そのものを変えるのに対し、手続き型は手順を素直に並べる最も直感的な方式である点が特徴です。

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