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運営管理難易度: 易

中小企業診断士 一問一答|運営管理 第335問

問題

1人の顧客が1回の来店で購入する金額を何というか?

選択肢

  1. 1客単価
  2. 2買上率
  3. 3商品単価
  4. 4坪効率

正解

1. 客単価

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解説

1人のお客様が1回の来店でいくら買ってくれるかを表す指標を客単価といいます。お店の売上を読み解くうえで欠かせない基本のものさしです。 客単価は、お客様1人あたりの買上点数(何品買ったか)と、1点あたりの商品単価(1品いくらか)の掛け算で決まります。たとえば3品を平均400円ずつ買えば客単価は1,200円です。店全体の売上は「客数×客単価」で表せるので、売上を伸ばすには客数を増やすか客単価を上げるかのどちらかになります。 客単価を上げる代表的な工夫が、関連商品を勧めて買上点数を増やすクロスセル(パンに合うジャムを隣に置くなど)や、ワンランク上の商品へ誘導して1点単価を上げるアップセルです。混同しやすい指標として、買上率(来店客のうち実際に買った人の割合)、商品単価(1品の値段そのもの)、坪効率(売場面積あたりの売上)があります。客単価は「1人が1回に使う金額」を指す点を押さえましょう。

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