問題
選択肢
- 1空き店舗が生じた原因では、「商店主の高齢化・後継者の不在」よりも、「大型店の進出、撤退の影響を受けたため」の方が回答の割合が高い。
- 2空き店舗になってからの経過年数を、「1年未満」、「1年以上〜3年未満」、「3年以上〜5年未満」、「5年以上」に分類した場合、最も回答の割合が高いものは「5年以上」である。
- 3空き店舗の所有者の把握を、「所有者を把握している(連絡も取れる)」、「所有者を把握している(連絡は取れない)」、「所有者を把握していない」に分類した場合、最も回答の割合が高いものは「所有者を把握していない」である。
- 4過去3年間に空き店舗が解体・撤去されたもののうち、その後の利用状況として最も回答の割合が高いものは、「新しい店舗」である。
正解
2. 空き店舗になってからの経過年数を、「1年未満」、「1年以上〜3年未満」、「3年以上〜5年未満」、「5年以上」に分類した場合、最も回答の割合が高いものは「5年以上」である。
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解説
イが正。報告書では空き店舗経過年数の最多区分は「5年以上」(長期化が常態化)。アは誤、空き店舗の主因は「商店主の高齢化・後継者不在」が最多回答で、大型店進出・撤退の影響を上回る。ウは誤、所有者把握状況の最多は「所有者を把握している(連絡も取れる)」であり、把握していないケースは少ない。エは誤、解体撤去後の利用状況の最多は「住宅(住居用建物)」で、新規店舗化は少数。よってイが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和元年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第27問)
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