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運営管理難易度: 易

中小企業診断士 一問一答|運営管理 第357問

問題

商品の正面(パッケージの表面)が見える数を何というか?

選択肢

  1. 1フェイス数
  2. 2SKU数
  3. 3棚割り
  4. 4陳列量

正解

1. フェイス数

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解説

フェイス数とは、棚に並べた商品の正面(パッケージの顔=表面)が、客側からいくつ見えているかを数えたものです。同じ商品を横に3個並べて正面が3つ見えていれば「3フェイス」。趣旨は、その商品が棚でどれだけ目立っているかを測る指標で、フェイス数が多いほど客の目に留まりやすく、手に取られる確率が上がります。 たとえばスーパーの飲料棚で、よく売れるお茶を6本ぶん横並びにして正面を6つ見せれば、客は遠目にも気づきやすく売上が伸びます。逆に1フェイスしか割けない商品は他の商品に埋もれがちです。ただし棚の幅は有限なので、ある商品のフェイスを増やせば別の商品のフェイスは削らざるを得ない、というトレードオフが生じます。だからこそ売れ筋に多くのフェイスを配分する判断が重要になります。 似た言葉と区別しましょう。SKU数は色やサイズまで区別した「商品の種類」の数、棚割り(プラノグラム)はどの商品をどの位置に何フェイス置くかを決めた配置計画そのもの、陳列量は単に並べてある量を指します。フェイス数は「正面の見え数」という、視認性を測る具体的なカウントだと覚えてください。

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